• 「中泊町の概要 」
    • 中泊町は、津軽半島の中央部を走る津軽山地の西側に位置する北津軽郡に属し、西はつがる市と日本海、南北は五所川原市、そして東は外ヶ浜町と接しています。町域は中里地域が東西約13km、南北約21km、小泊地域が東西約13km、南北16km、総面積は216.32平方キロメートルとなっています。中里地域は、総面積の約6割が山地で、約3割が平地です。袴腰岳(標高628m)をはじめとする山地は、スギ・ヒバなどの針葉樹林を中心とした国有林となっています。南西部には、白神山地に端を発して津軽平野を縦断する岩木川が流れ、いくつかの支流を集めて汽水湖の十三湖に注いでいます。河口付近の平野地帯は地下水面の極めて高い低湿地で、堆積により稲作などに適した肥沃な土壌となっています。集落は津軽中里駅周辺、国道339号沿い、河川沿いなど、山裾から低地にかけて形成されています。山裾の集落付近には数多くのため池があります。小泊地域はそのほとんどが山地丘陵地で、平地はたいへん少なくなっています。西側は日本海に面しています。西南部に伸びた半島は権現崎と称され、標高229mの尾崎山があります。西側の日本海沿岸は海蝕崖となって海に迫り、東部の町境線は標高586mの矢形石山をはじめ400~500mの低い峰が連なっています。峰までの間はおおむね10~30度の傾斜をもつ国有林地帯となっています。集落は小泊港、下前漁港などの漁港付近に形成されています。
中泊町の高齢者向け施設
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